2010-03-16 第174回国会 参議院 環境委員会 第2号
例えば、これは平成三年三月三十一日に発表された「水俣病対策及び訴訟に関する法的、制度的諸問題の研究」、これは環境省の委託事業で、全額国費を使って人間環境問題研究会というところに委託した事業の報告書があります。これは座長は加藤一郎、東大の元総長でありますし、研究員の中には橋本道夫さん、これは環境省のかつての局長を務めた官僚の方であります。
例えば、これは平成三年三月三十一日に発表された「水俣病対策及び訴訟に関する法的、制度的諸問題の研究」、これは環境省の委託事業で、全額国費を使って人間環境問題研究会というところに委託した事業の報告書があります。これは座長は加藤一郎、東大の元総長でありますし、研究員の中には橋本道夫さん、これは環境省のかつての局長を務めた官僚の方であります。
○浅尾慶一郎君 その住宅政策研究会に八月八日、五十万円の寄附がなされた、それについて記載がなかったということでありますが、次に、同じ、同日付けで地球環境問題研究会にも八月八日、五十万円の献金があったわけでありますが、これはどういう会でございますか。
○内閣官房副長官(上野公成君) 平成十三年八月、住宅政策研究会、それから高齢者住宅研究会、それから地球環境問題研究会、それから中心市街地活性化研究会でございます。
大阪市大の都市環境問題研究会の調査中間報告を見ましても、八カ月未満と八カ月未満から一年八カ月未満というのを見ますと、八カ月未満というのは、ちょうど調査をしたのが昨年八月ですから、おととしの十二月末から昨年八月までなんです、それからさらに以前の一年八カ月未満というと九七年四月から九八年十二月末までの間で、この期間を合わせると五八・三%。
と申しますのは、私、公明党の環境問題研究会ですか、それで九州に参りまして、実際に合併浄化槽、いわゆる石井式個別浄化槽というのを見てまいりましたが、この方式ですと最終的には一ppmですか、非常にきれいな水になって、例えば十分飲めるというまでにはいかないまでも再処理した水を庭にまけるぐらいに非常にきれいな水になるというようなことです。
○奥山政府委員 電波の人体に与える影響につきましては、郵政省としてもかねてから大変関心を持っておりまして、昭和五十四年以降電磁環境問題研究会というものを設けて、さまざまなデータを集め、あるいは諸外国の動向等も調べ、あるいは実態的な調査なんかも行っております。
いま私がここに持ってまいりましたのは人間環境問題研究会が編集をいたしました「海洋汚染の現代的諸問題」という特集の中で、環境庁の自然保護局の方が講演をされている中身が掲載されているのです。その中でこういうことが述べられているのです。 便宜置籍船の問題があります。これは海洋汚染だけの問題ではないのですが、海洋汚染の観点からも非常に大きな問題だと思うのです。
それから五十年の七月三十日に生活環境問題研究会に三百万円。五十一年の十月二十八日に昭和政治経済研究会に九十九万円。五十一年の十月二十八日に国際情勢調査会、これは秋田大助氏の政治団体だというふうに聞いておりますが、九十九万円。五十二年の十二月二十八日に日本経済振興会に百万円。五十二年十二月二十八日に日本民主政治協会に百万円。
○事務総長(植木正張君) 立法事務費の交付を受ける会派の認定は、議院運営委員会の議決によって決定することになっておりますが、新たに会派を結成されました新政クラブ及び第二院クラブから、また、議員美濃部亮吉君から「福祉・環境問題研究会」を、議員中山千夏君から「革新自由連合」を、議員山田耕三郎君から「80年代をみんなでつくる県民連合」を、それぞれ結成し、国会における各会派に対する立法事務費の交付に関する法律
○委員長(桧垣徳太郎君) 本件につきましては、ただいま事務総長説明のとおり、新政クラブ、第二院クラブ、福祉・環境問題研究会、革新自由連合、80年代をみんなでつくる県民連合を立法事務費の交付を受ける会派と認定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
しかしこの団体は、こんないいかげんな記者がおる、何人もいる、そういう環境問題研究会という団体なのか、これは社会的な評価を低下させ、傷つける、明白な名誉棄損行為であります。だから、あなたが違うんだったら、これは違う、この点は取り消す、そして錯誤に基づいてそうなったのなら、その点については陳謝をする、当然のことじゃないかと思うのです。いかがですか。
私の言っているのは、没になった原稿が赤旗に行く、それも何人かいる、こう言っていることが、今度は特定の人じゃなくて、この環境問題研究会という社会的に独立した団体の名誉を棄損することになるんだ。これは学説も判例も、そういうのは名誉棄損の対象になるとはっきり出ていますよ。定説と言ってもいい通説です。異説を述べているのは泉二さんというのですか、もうずっと前に亡くなられた方、それぐらいのものですよ。
言っている内容は、「自分のとこの新聞で没になった原稿」というのは、明白に、これは言うまでもなしによく御承知でしょうが、記事を自分の勤めている新聞に送ったけれども、編集の方で没にされた、そういう原稿が今度は共産党の赤旗に送られて載る、そういう記者が一人じゃなくて何人かいる、環境問題研究会という社会的に独立した団体、この一つの団体の中に何人かいる——記者としては自社に原稿を送ってそれが没になったからほかへ
ことに環境庁の場合の新聞記者は、環境庁詰めの皆さんで環境問題研究会、こういうようなものをつくって一緒に協力されている。いわば開かれた環境庁づくり、これを進めてきているわけであります。大石環境庁長官のあのころから、代々これが続いているのであります。
正直に申し上げまして、私が持っておるところの環境問題研究会という資料によりますと、五十年の規制でもって昭和四十一年程度の環境汚染の状態になる、こういうふうな数字で出ておりますが、この辺は間違いないでしょうか。